重さ

日曜、ジムのクラスに出た時、インストラクターさんが

体絞ったね!やばい!

って言ってきて、そうかな…?って、答えた。

絞ったつもりはないし、会社でも誰も何も言わない。

事実、体重も体脂肪率も、言うほど落ちていない。

少なくとも、わたしが持ってるヘルスメーターは、わたしに痩せたとは言ってくれない。

それでも、嬉しかった。

同時に、もしかしてこれが拒食症への入り口なんだろうかとも思った。

別に食べたくないとは思わない。

ただ、食に対して前ほどの興味はなくなったかもしれない。

そもそも、この脳みそとクソッタレなメンタルはそれどころではない。

 

今日、親父は自身の夕飯にチキンライスを用意していて、においをかいだ時、食べたくなった。

でも、当然食べなかった。

わたしの分がなかったせいもあるけれど、食べなくても平気だと分かったから。

この体は動く。

心臓は血液を回し続けてるし、筋肉はわたしを支えて、物も持ち上げてくれる。

 

そもそも、今までのように食べる必要がない。

今はもう現場の作業員ではない。

ただの事務職だ。

 

気が済んだら、少しずつ食べるようにしよう。

少しずつ体を慣らしていこう。

それでいい。

 

I don't care if you are fat. 

なんてさ、そんなの誰が信じるんだよ、ハニー。

I love you the way you are

The Plot In You - Forgive Me - YouTube

事務所の人間に戻って、信じられないほど退屈で、くそのように思える仕事をする。

数ヶ月前、わたしが犯したとんでもないミスと関わりのある仕事。

最初はひどく緊張した。

緊張と共に吐き気が現れて、あまり食事をとらなくなった。

お弁当を作らなくて済むし、体重も減る。

もしかしたら、お弁当を作ってた時より安上がりになってるかもしれない。

いいことづくめだ。

カナダにいるあの子は言った。

 

 I love you the way you are. 

 

***

久しぶりに本を買った。

6冊くらい。

どれも、軍絡みの。

彼らの気高さや、強さ、勇気に感銘を受けずにはいられない。

強さってなんだろうって、時々考える。

その答えが見える気がした。

大事なこと


Cheat Codes - No Promises ft. Demi Lovato [Official Video] - YouTube

 

ここ数日、毎日 おはよう と おやすみ を言う。

なんだか 、すごく不思議で、たぶん幸せだ。

 

あと2ヶ月半。

この夏が背を向け始める頃、わたしは見知らぬ土地を踏むんだ。

 

今日ふと思ったのは、気持ちを伝える事はすごく大事だってこと。

会えないのなら、尚更伝えなきゃならない。

君が大事なんだよ、大好きなんだよって。

伝えすぎなんて、きっと、ない。

 

馬鹿だなあって、本当に思う。

現実見ろよ。冷静になれよって。

浮かれていい歳じゃない。

でも、いいんだよ、とも思う。

だって、わたし、笑っていられる。

ひとりじゃないんだなって、あたたかい気持ちになれるんだもん。

 

君がいてくれたなら。

先へ

カナダ行きのチケットを買った。

パスポートも用意した。

彼に会うために。

馬鹿みたいだ。

もし、彼が来なかったら?

もし、彼がくそ野郎だったら?

たらればなんて、考えてもキリがない。

 

今はただ、その日を迎えて、きちんと飛行機に乗ってカナダへ行くだけ。

 

もし彼が来なかったとしても、良い経験になる。

初めての海外。

いつか憧れた外の世界。

 

わくわくさんだね、わたし。

一歩

https://g.co/kgs/GPGo2m

Spaceman / the killers 

 

時給が上がった。50円も。

転職以外で給料上がったことなかったら、すごく感動。

先月やらかしたのに、それでも時給を上げてくれたこと、なんてお礼を言ったらいいのか分からない。

今までのように、むしろそれ以上なんじゃないかってくらい、かまってくれてることも。

契約時間も変えてくれた。

会社の人たちには、本当に感謝しかない。

ありがとう。

わたし、すっごく幸せ者だ。

 

9月末、カナダに行ってみようと決意。

年明けにって思ってたけど、案件の関係で早まった。

先週は地球の歩き方を買ってみたりなんかしちゃって。

今日は、パスポートの申請。

 

不安だな。

本当に来てくれるかな。

 

早く会いたいな。

居場所

木曜日、しくじった。

派手にしくじった。

 

金曜日、辞めたいって伝えた。

センター長と所長と、3人でお話。

 

お前のせいだとは思っていない。

今後のこのセンターにお前の名前は入ってる。

代わりはいるって思う奴らと働くより、ここで働くべきじゃないのか、と。

 

本当に辞めるつもりだった。

夜な夜なバイト先を探してた。

今回の失態は、わたしが辞めることで解決するとは思わない。

でも、それだけが理由ではなかった。

孤独だと感じること、なんとなく重たいこと、周りを羨むこと、なにもかも嫌だった。

会社と、会社の人たちが大好きであることを除いて。

 

結局、残ることを選んだ。

組織が、わたしを使い続けるという選択をした本当の理由が分からなかった。

馬鹿だから、うまく乗せられてしまった。

 

まだ、逃げる術を考えてる。

有給は消化したいな。

ああ、海外にでも逃げようか。

 

いっそ、死ねば悩まずに済むのに。

誰かに煩わしい思いをさせることもない。

 

時間が経つのが怖い。

ポチ

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 クリスタル/speena

 

今日は、早出。

彼は、わたしを拾って会社へ向かった。

初めて見たサングラス姿は、なんだか少しおかしかった。

2回目の試験も落ちたこと、仕事のこと、いつものように、話した。

思いの外、早く会社に着きそうだったから、コンビニ。

お昼ご飯を選ぶわたしの横には彼がいて、レジに向かったら

 

おごってやる。

 

彼はそう言った。

いいよー自分で買えるよーって笑って返したけれど、彼は同じ言葉を繰り返した。

 

明日も早出になって、でも自分で行けば良いのか、迎えに来るつもりなのか分からなかった。

なにも連絡がなければ、いつも通り自分で出社するつもりだった。

でも、思いの外早くメールが来た。

 

明日も同じ時間でよろしく。

 

それだけ。

迎えいる?とか、そんなやり取りもなく、なにも書かずに、ただそれだけ。

なんとなく気が引けて、でも断ろうとするときっと面倒臭がるだろうと思って、いろいろ大丈夫ですかってメールを返してみるけれど、返信はただ一言

 

無問題

 

だけだった。

あの人らしいというか。

こういう人だもんな、って思い出して、少し嬉しいような、変な気持ちになった。

 

時々、考える。

彼にとって、わたしはなんなんだろう。

お互いの出社時間とか、退社時間が被れば送ってくれて、コンビニに寄ればおごってくれて。

当たり前のように、迎えに来てくれたりして。

お互いの好きな音楽のやり取りをして。

でも、食事に行ったことなんてない。

 

ただの上司なら、毎回おごってくれなくて良いのに。

当たり前のように、迎えに来てくれたりしなくていいのに。