音楽は僕らをつなぐ

メンヘラの記録

馬鹿

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今日は通院で休みだった。

朝8時に起きた。

 

親父も休みだったから、朝ご飯食べに行った。

道中コンビニ寄ってアイスコーヒー。

やっぱり朝飲むコーヒーは美味しい。

 

朝ご飯は、ジョイフルでチキン南蛮定食食べた。

朝からかなりがっつり。

満腹になって、ドライブどこへ行こうかって話になって。

わたしは山方面行きたいって言って、分かったってなったけど、なぜか海方面だった。

親父はボケてしまったのだろうか…。

最終的には山の方も行ったのだけど。

途中、もう一杯アイスコーヒーを飲んだ。

 

お昼くらいまでドライブして、絆創膏とブルーレット置くだけの詰め替えを買いに行った。

ついでに、おかずになるものも買った。

病院だから、お夕飯は冷凍のものにしようってなって、焼きそばをチョイス。

3食入りだったから、親父2玉、わたし1玉でちょうどいい。

 

わたしのお家に荷物を持って上がってくれた。

ついでに、段ボール回収してくれた。

ありがとう。

また病院行く時間になったら来るねーで、ばいばい。

 

ベッドに潜り込んだ。

ドライブ中、少し眠かった。

ぬいぐるみを抱いて、左を向いて寝る。

眠れるかな、と思ったけど、眠れなかった。

 

2時15分、親父の迎えで病院へ向かう。

途中、コンビニ寄らなくて大丈夫?と問われ、そう言われるとコーヒー飲みたくなっちゃうなあって言って、コンビニ寄ってもらった。

親父は小腹が空いたので肉まんが食べたいとのことだったので、肉まんも購入。

本日3杯目のアイスコーヒー。

店員のお兄ちゃんに、そのTシャツ、君の名は、のやつですか?と聞かれる。

そうですー、と。

どこかで見たことあるなあと思ったんですよ、と笑うお兄ちゃん。

少し恥ずかしかった。

 

病院着いて、順番待ち。

混んでるように見えたけど、それほど待たずに済んだ。

 

死にたい、はなくなったけど、心が空っぽだと伝えた。

物事や人に興味を持てないことも。

スキゾイドなのか、と聞いたら、スキゾイドは、興味がないことに悩んだりしないから、スキゾイドではないと思う、と。

 

指示書のこともお願いした。

そしたら、色々理由があって、書かない、と。

理由も少し教えてくれた。

わたしが、本当に訪問看護がいた方がいいと言うなら書くけど、そうでなければ書かない、と。

以前、訪問看護はいてもいなくてもどちらでもいいと言ってしまっていたので、今更どうこう言えず。

実際、訪問看護さんが来てくれて、なにか変わるかと問われれば、答えはNOだ。

 

お薬の調整もした。

錠数を増やしたくない、とのことで、サイレース1錠減らして、朝のアモキサンを1錠増やした。

 

お薬を受け取るとき、サイレースが1錠なくなりました、って言われて、その時はっとなった。

セレネースサイレースを勘違いしていたのだ。

セレネースサイレースを混同してしまっていて、医師との会話の中では気付かなかった。

馬鹿だった。

あー!勘違いしとった!って言ってしまって、

大丈夫ですか?

もし調子が悪かったら、木曜日に来て先生と相談してみてください、と。

はい…としか言えなかった。

本当に馬鹿。

 

帰宅して、焼きそばを温める。

3玉同時には出来なかったので、1玉ずつ。

わたしの分を先にやって、親父のは後。

親父には、温かいものを食べてほしかったから。

親父は、出来上がったわたしの焼きそばを見て、先に食べなよ、と言うけれど、わたしは一緒に食べたかったから待ってた。

 

親父のも出来上がって、ふたりでいただきますをする。

この瞬間が好きだったりする。

 

食べ終わって、少ししてから親父は帰宅した。

 

親父が帰って、すぐシャワーを浴びた。

4日か5日ぶりのシャワーだった。

体をごしごしするだけの気力はなくて、撫で洗い。

顔も剃った。

さっぱりした。

 

風呂上り、髪を乾かして、キャスを見る。

そして、自枠をやりながらこれを書いている。

人差し指に貼った絆創膏のせいで、キーボードが打ちづらい。

明日の作業場でも、ちょっと不自由すると思う。

 

明日は軽作業の方の作業場。

バスを乗り継いで行く。

どうか、怖気づいたりしませんように。

逃げ出しませんように。

 

今夜、眠れるかな。

眠剤は30分前に飲んだ。

少し目がシパシパするのは気のせいか。

 

眠れますように。

また明日。