音楽は僕らをつなぐ

メンヘラの記録

疲労

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昨夜はよく眠れた。

一度起きたけれど、それ以外は問題なし。

寒さで目を覚ました。

窓、閉めておけば良かったな。

もう、そんな季節がきたんだな。

 

今日も作業所行けた。

親父が休みで、コメダでモーニング食べてから行った。

モーニングにプラスでみそカツパン。

親父は生野菜を食べられないので、キャベツ抜きでオーダー。

 

そうそう、コメダですごいメニューを見つけた。

 

www.ssnp.co.jp

 

肉の量が3段階に分かれていて、肉だくだくだと肉だけで330gもある。

写真を見る限り、バンズに収まっているようには見えない。

えげつない量。

腹が減るどころか、写真を見るだけで満腹になってしまうような代物だ。

食べたチャレンジャーの感想を聞きたい。

 

満腹になって、車で作業所へ。

3連勤なんてしばらくしてなくて(当欠が多い)、体は少ししんどかった。

世間の勤め人を、心から尊敬する。

みんな、頑張って働いている。

 

作業は予想通りだった。

苦手な作業。

何度やっても慣れない。

検品で修正されるのを見て、申し訳なく思う。

何度やっても、みんなみたいに出来ないのだ。

 

お昼は、昨日買って食べきれなかったパンを食べた。

朝のコメダで、みそカツパンを食べたのが効いていて、今日買ったパンは食べられなかった。

 

午前中、仕事をしながら午前だけで帰ってしまおうかと思った。

親父にLINEも送ったけど、すぐに既読にならなかったから、送信取り消し。

病院に行くと言っていたから、取込み中だったんだろう。

朝、出勤前にツイキャスで「一緒に乗り越えようね」って話したことを脳内で繰り返し、音楽の助けも借りつつ、世間の勤め人を思いながら、なんとか1日いられた。

 

業務中、職員から声をかけられた。

マネージャー(役職がよく分からないので、マネージャーということにしている)から電話だよ、と。

電話を代わると、訪問看護の指示書のことだった。

今日、マネージャーが病院に電話して先生に指示書を書いてもらえるか確認したら、書けないと言われたこと。

それは、もうわたしとも話をしてあると言われたこと。

なにか先生と話した?と問われ、書けないことは聞いていない。

ただ、前回の受診で、先生から訪問看護が必要かどうかは問われていて、どちらでもいいとは答えた。

だから、それで先生は不要と判断して書けないと答えたのではないか、と話した。

前回の受診の時、先生には訪問看護さんは先生じゃないから、特になにか解決することもないし、自分の体にも特に困った点はないので、それでどちらでもいいと伝えていた。

 

業務終了時、マネージャーが作業所へ来たので、もし作業所的に指示書が必要であれば、先生にお願いするが、どうすれば良いか聞いたら、特に不要とのことだった。

 

親父の迎えで、帰宅。

今日も競艇に手を出す。

貧民のくせに。

1レース、100円しか買わないことにしている。

なかなか当たらない。

穴を狙いすぎていると思わなくもない。

 

そんなこんなしているうちに、あっという間にお夕飯。

うちのお夕飯は、早い。

17時頃食べる。

今日は、唐揚げと、椎茸と玉子の澄まし汁だった。

家から作業所へ向かう途中に、唐揚げ屋さんがあって。

私を迎えに来るとき、そこで買ってきてくれた。

大きいんだよね、1つ1つが。

拳くらいある。

 

親父は、17:30に帰宅した。

 

今夜冷えるかと思って、掛布団を出した。

タオルケットを整えて、掛布団をトスン、と。

そして今、タバコを吸いながら長々と今日の記録を書いている。

 

少し眠いような、眠くないような。

いつもより早く眠剤を入れて、布団へ潜り込もうと思う。

 

明日、明後日は休み。

特に予定もない。

ゆっくりしようと思う。

 

また明日。

お疲れ様、今週のわたし。