音楽は僕らをつなぐ

メンヘラの記録

日曜日

今日は日曜日。

作業所もお休み。

何時に起きたかは忘れた。

 

煙草吸って、コンビニ行った。

 

昨日の店員さんで、おはようございますーって言いながら入店。

お金ないから、バンズは買えなかった。

アイスコーヒーと、草大福食べた。

 

だめだ、眠い。

寝る。

 

明日は親父が送っていってくれるから、8時出発。

ちょっとゆっくり。

よく眠れると良いな。

 

眠剤飲んだ。

寝る。

明日、頑張る。

 

おやすみ。

また明日。

のんびり

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今日も休み。

でも、いつも通りの時間に起きるんだよな。

体内時計ってすごいな。

 

そういえば、昨夜親父から電話きて。

どうした?って思ったら、車に着けた時計の電気がつかない、と。

暗闇では見れないのかな?と。

説明書には特に何も書いてなかったような…とも思いつつ、ちょっと分かんない、ごめんねって言って切った。

 

まだどこかにごみ残ってないかな?と思って、ごみ箱見てみたんだけど、見当たらず。

もっとちゃんと見ておけばよかった。

ごめんね。

 

今日、コンビニに行った。

いつもいるスリムな店員さんと、いつもいる眼鏡のおばさん。

と話した。

ファミマ、バンズ出したでしょ。

で、ファミチキだけを挟んでたんだけど、スリムな店員さんが、グラタンコロッケでも美味しいですよ、って教えてもらって以来、グラコロ挟んでて。

でも、グラコロなくなっちゃうって教えてくれて。

今日は、バンズを温めると良い美味しいですよ、と教えてもらった。

いつもありがとうございます。

そんな話をしていると、もう一人店員のおばちゃんがおはようございますーって話に入ってきて。

ファミコロと千切りキャベツ挟んで食べてる、野菜も食べれるしって言ってた。

わたしもそうしようかな。

 

昼頃、親父からの定時連絡。

今日ファミマでグラコロは美味しかったですか、と。

美味しかったー。

親父が、仕事帰りにファミマ行ったらしく、店員さんに

娘がいつも店員さんが色々話してくれるって喜んでるよ、ありがとうございますって挨拶してくれてたんだって。

 

32歳になったわたしでも、親父にとっては今でも子供なんだな、と思った。

親父、ありがとう。

 

明日もコロッケ残ってるかな。

食べ納めしたい。

 

16時頃、親父が来てくれた。

アイスコーヒーと、プチシュークリームも。

美味しくて、わたしの方がたくさん食べてしまった…。

 

今日は競艇やる金がないので、親父に1枚だけ買ってもらった。

大村12R、1=3=5。

当たると良いな。

 

眠剤も飲んだし、寝よう。

明日は、流しを綺麗にしなくちゃ。

頑張る。

 

おやすみ。

また明日。

金曜日

今日は作業所。

親父は休みだから、作業所まで送ってくれることに。

 

いつも通り朝マック

時間を見計らって、作業所へ。

塗りだった。

そのくらい。

特に何もない。

 

親父の迎えで帰る。

今回の車、時計がついてなくて。

親父、時計買ってきた。

どうすりゃいいんだ?と説明書を読む。

なんとか時刻合わせが出来て、設置。

親父が、これで時間見れるって喜んでた。

わたしに出来ることは少ないけれど、なにかあったら教えてね。

今度届くドラレコ、わたしが付けるね。

 

コンビニに寄って、アイスコーヒーを買った。

これもいつも通り。

 

帰宅して、競艇3レースくらいやったかな。

100円しか賭けないから、そんな痛手ではない。

 

今日は、火元気にならなかった。

良かった。

 

お夕飯は、フグのみりん干しと、イカと大根煮たやつ。

美味しく頂きました。

 

なんか眠いから、もう寝る。

 

今日は頑張れたね、わたし。

明日明後日は休みだから、ゆっくり過ごそう。

あ、明日水道代払わなくちゃ。

コーヒー買いがてら、払いに行こう。

スイーツの割引券もあったな。

でも、お金ないから、コーヒーだけかな。

 

寝よう。

おやすみ。

また明日。

お墓参り

今日は何時に起きたっけ…忘れた。

今日は旗日だから、わたしは作業所休み。

偶然シフト制の親父も休みで。

予定通り、お墓参り行こうかってなって、お出かけ。

 

朝ご飯は、コンビニでいいよね、となり、ファミマで色々買った。

わたしはグラコロと、バンズ。

親父はチョコレートサンドみたいなのと、あんぱん。

 

道は空いてた。

土日祝は空いてるんだな。

 

途中、いつものお花屋さんでお花を買った。

 

お寺にに着いて、お墓へ。

叔父さん、最近来たみたいだった。

お花、枯れてなかったから。

叔父さんのお花はいつも背が高いから、叔父さんのお花の前にお花を入れた。

 

お墓にお水をかけて、お祈り。

わたしは、まだ親父を連れて行かないでね。

みんなが元気でいられるように見ていてねって。

 

珍しく、親父はお祈りが長かった。

いつもわたしより早く終えるのに、珍しいな。

なにを祈ったのだろう。

 

お寺の本堂にも手を合わせていく。

 

帰り、ちょっと大きめの道の駅行こうかってなって、せっかくだし、そうしよう、と。

 

混んでた。

駐車場がなかったけど、運よく車が出たから、そこにつけた。

 

大きなファーマーズみたいなところだった。

おみかんが売ってた。

二袋買った。

 

車に戻って、お家へ向かう。

帰り道もスイスイ。

 

無事家に着いて、また夕方ねーっってバイバイ。

 

買ってきた野菜を冷蔵庫にしまった。

 

ベッドへ潜った。

少し眠れるかな、と思ったけど、眠れなかった。

 

今日のお夕飯はカレー。

カレーにトッピングするようにフライ物買ってきてくれた。

イカフライと、海鮮フライだった。

 

全部お皿に乗せてカレーかけて、フライ乗せて、レンジでチン。

出来上がり。

 

今日も美味しく頂きました。

 

親父は17時半頃帰って行った。

帰って行ったというか、パチ屋に行くって言ってた。

当たるといいね。

 

親父が帰って、わたしはこれを書いてる。

なんだか眠い。

 

眠剤飲んだし、寝よう。

明日は親父も休みだから、乗せて行ってくれる。

 

ゆっくり休もう。

おやすみ。

また明日。

親父

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今日は作業所行こうと思ったんだけど、途中であーってなって、休んだ。

 

帰り道、コンビニで降りた。

アイスコーヒーとバーガー作れるようにバンズとクリームコロッケ買った。

 

帰宅して、買ったものを食べた。

 

親父にも、行けなかったってLINEした。

その後、寝ようと思ってベッドに潜った。

 

おい、大丈夫か!

 

その声で目が覚めた。

何事かと思ったら、2回も電話したのに出ないから心配になって来た、と。

寝てて全然気づかなかった。

ごめん、全然気づかなくて…と謝った。

なんともないなら良かった、そう言って親父は帰って行った。

 

親父が自宅に着いた頃、親父から電話。

今日も夕方行くからね。

アイスコーヒーも買っていくよ、と。

 

そう、親父はそういう人なんだよ。

電話に出なければ心配して家まで上がってきて、わたしの安否確認が出来ればそれで良くて、頼まれればそれも受け止めてくれて。

優しいというより、仏様かと思う。

上手くやれなかった昔の分のお返しなのかな。

売春してたのも、きっと気付いてる。

風俗嬢だったのも、きっと気付いてる。

お金がないとき、わたしの稼ぎから出してたこともある、

きっと、そういうののお返し。

今は、幸せ。

 

泣けちゃうくらい、幸せ。

 

いつか親父死んじゃうんだよな。

わたしは死を目指して瀉血するけど、1.5L抜くと意識なくしちゃうから、死ねない。

なんとかいい方法を考えておかないと。

親父と一緒に逝くんだ。

それか、親父より先に逝く。

 

親父、少しくらいならボケてもいいよ。

わたしも記憶力良いわけではないけれど、なんとか二人でやっていこうよ。

トイレのお世話は出来ないから、トイレの介助が必要になったら、老人ホーム行きだからね。

だから、困ったことがあったら、ちゃんとお医者さんで相談してね。

 

話を戻そう。

今日、ドラレコのコードとか届いて。

ただ、モニターがない。

どうなってんだ?ってなって、車屋さんに電話したら、前のやつ捨てちゃった?って聞かれて、コンビニに捨てたって言ったら、マジっすかーって言われたらしい。

保険屋に電話してくれるって。

 

二人で、馬鹿だよなあって笑った。

やっちまったもんはしゃーない。

 

今日のお夕飯は、肉豆腐。

美味しかった。

 

明日、わたしも親父も休みだから、お墓参り行くことに。

起きたら電話するねって言ってた。

この後、親父はパチ屋に行くって言って、すぐ帰ってしまった。

 

眠剤飲んだ。

そろそろ寝よう。

明日は泣かずに済みますように。

中途覚醒もありませんように。

 

おやすみ。

また明日。