眠れない
昨夜はあまり眠れなかった。
目がシパシパしたから眠れるかな、と思ってベッドに入ったけど、駄目だった。
うつらうつらして、0時頃起きて煙草とトイレを済ませて、ベッドに戻った。
そこからも、あまり寝た気がせず。
今夜もそんな調子だったら、明日病院行ってみる。
お薬は出してもらえるか分からない。
ただ、わたしにとって睡眠は最重要なので、ダメ元で行ってみる。
今日は6時頃ちゃんと起きた。
目を閉じて、目覚ましが鳴るのを待つ。
目覚ましが鳴って、やっぱりまだ起きたくないよって思って、スヌーズとの戦い。
7時頃、ベッドから出た。
薬を飲む。
着替える。
持ち物を確認する。
財布の中身も。
煙草をリュックに入れ、出発。
1本早いバスに変えた。
コンビニでコーヒーと煙草を楽しみたいのと、朝ご飯を食べる時間も必要だった。
今までのバスだと、コンビニでコーヒーを飲む余裕がなかった。
濃いお茶を3本、おにぎり2つ、豆乳が欲しかったけどなかったので、小さいSAVAS、それとアイスコーヒー。
今まではパンだったけど、パンは太るらしいので、おにぎりと豆乳に変更。
朝おにぎり1つ、お昼はおにぎり1つと豆乳。
今日はSAVASだったけど。
コーヒーを飲み、煙草を吸い、おにぎりを食べた。
作業所には、すんなり行けた。
驚いた。
作業所に着いて検温。
席に着く。
マネージャーみたいな人が来たので、指示書の件を話した。
書かないと言われた、と。
たいがさん、お洋服にご飯粒がついてます、とも言われ、とても恥ずかしくなった。
たぶん僕しか見てないから大丈夫ですよ、と言われる始末。
いい歳して恥ずかしいことこの上ない。
作業はいつもと同じだった。
斜向かいの席の人がぶつぶつなにかを言っているのが気になった。
午前で帰ってしまおうか悩んだ。
でも、一日頑張れた。
親父の迎えで帰宅。
今日のお夕飯は、唐揚げだった。
家から作業所までの道中に、唐揚げ屋さんがあって、そこで買ってきてくれてた。
17時にお夕飯。
17時半には親父は帰宅した。
時間が余ってしまった。
シャワー浴びようかと思ったけど、今日は気分じゃなかった。
キャスを見る。
例の彼が今日お誕生日らしく、挨拶だけしておいた。
今日は、そんな一日だった。
眠剤を飲んだ。
後眠るだけ。
眠れますように。
また明日。